コラム

浴室の窓をリフォームするべき?メリット・リフォーム方法・費用をご紹介

「浴室の窓が開けづらい」「浴室を換気しやすい空間にしたい」「浴室の防犯面や寒さ対策がしたい」

 

このようなお悩みにおすすめなのが、浴室の窓をリフォームすることです。

 

今回は、浴室の窓をリフォームするメリット、設置できる窓の種類、リフォーム方法や費用についてご紹介します。

 

記事の最後には、浴室の窓をリフォームするときの注意点もご紹介しますので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

 

 

浴室の窓をリフォームするメリット

 

 

 

浴室の窓をリフォームするメリットは、以下の3つです。

 

  • 明るく気持ちの良い浴室になる
  • 開放感を演出できる
  • 効率的に換気ができる

 

「浴室の窓をリフォームするか迷っている」という方は、まずメリットから確認してみましょう。

明るく気持ちの良い浴室になる

浴室の窓をリフォームすることで、明るく気持ちの良い環境を作れます。

 

太陽が出ている時間帯に入浴すれば、自然の光が浴室に差し込み、のびのびとリラックスできるでしょう。

 

さらに、窓から外の風景が見えるようにリフォームすると、まるで露天風呂に入っている気持ちでバスタイムを楽しめますよ。

開放感を演出できる

浴室の窓をリフォームすることで、開放感を演出できます。

 

きれいな窓があれば視線を外に向けられるため、浴室の圧迫感を抑え、開放的に感じやすいです。

 

入浴中に窓を開けて、自然の風を取り入れながらのんびりとくつろぐこともできますよ。

効率的に換気ができる

お風呂の換気に悩んでいる方も、浴室の窓をリフォームすることが一押しです。

 

換気扇を使わず、すぐに浴室の空気を入れ替えられるので、塩素系の洗剤で掃除をするときも便利ですね。

 

また、浴室の水滴も窓を開けることで効率よく乾かせるため、カビ防止にもつながります。

 

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浴室リフォームで設置できる窓の種類

 

 

浴室リフォームを検討されている場合は、事前にどんな窓が設置できるかを押さえておくと、スムーズに進みやすいです。

 

  • 引き違い窓
  • 縦すべり出し窓
  • 横すべり出し窓
  • 内倒し窓
  • 外倒し窓
  • 上げ下げ窓
  • ルーバー窓
  • 出窓

 

こちらからは、上記8種類の浴室リフォームで設置できる窓についてご紹介します。

引き違い窓

引き違い窓とは、2枚の窓をレールの上に乗せ、左右に動かして開け閉めする窓のことです。

 

浴室内でよく使われるタイプであり、開け閉めしやすく、開ける範囲も自分で調整できます。

 

以前は、断熱性の低さがデメリットとされていましたが、現在は断熱性に優れた素材も用意されていますよ。

縦すべり出し窓

縦すべり出し窓とは、縦長の窓を外に押し、ドアのように開ける窓のことです。

 

風を取り込みやすく、気密性にも優れているうえ、省スペースでも取り入れやすいサイズ感から不審者が侵入しづらいというメリットも。

 

ただ、外側に窓が開くため、悪天候のときは雨が入ってきたり、面格子(窓につける格子)が取り付けられないといったデメリットもあります。

横すべり出し窓

横すべり出し窓とは、横長の窓を外に押し、開閉させる窓のことです。

 

開いたときでも雨が室内に入りづらく、外からの視線もある程度さえぎりながら換気をすることができます。

 

縦すべり出し窓と同様に、気密性が高いといったメリットもあり、浴室の窓としてリフォームする方も多いです。

内倒し窓

内倒し窓とは、窓の上部が室内側に倒れるようにして開く窓のことです。

 

開く角度は最低限のため防犯性が高く、気密性が高かったり、内側に開くことで通行人を気にしなくても良かったりなどの利点があります。

 

省スペースでも設置できるメリットもありますが、カーテンやブラインドなどは内側に開く分設置しづらいことも押さえておきましょう。

外倒し窓

外倒し窓とは、内倒し窓の反対で、窓の上部を外側に倒すようにして開ける窓のことです。

 

狭いスペースでも設置することができ、内倒し窓と同じく防犯性や気密性が高いのも特徴でしょう。

 

一方で、外へ窓が倒れるタイプのため、外側にある程度のスペースが必要だったり、上部が開くことから雨が入ってきたりなどのデメリットが挙げられます。

上げ下げ窓

上げ下げ窓とは、上下に動かして開閉する窓のことです。

 

デザイン性が高く、開口部が広すぎないことから防犯性にも優れており、気密性の高さから防寒対策にもぴったりですよ。

 

ただ、上下に窓が開くからこそ掃除がしづらい点もあるので、事前にお手入れ方法をメーカーに聞いておくと安心でしょう。

ルーバー窓

ルーバー窓とは、複数のアクリル板などを並べた窓のことで、窓についているハンドルを回しながら板の角度を変えて開け閉めします。

 

ブラインドのように少しずつ互いに重なり合っている窓のため、雨の日でも換気がしやすく、外からの視線をさえぎりながら光も入れられるのがメリットです。

 

一方、気密性が低かったり、アクリル板を1枚ずつ拭かなければいけないため掃除が面倒だったりといった面もあります。

出窓

出窓とは、壁より外側に飛び出るような作りになっている窓のことです。

 

窓が外に向かって張り出しているからこそ、浴室を広く見せられ、窓ガラスの手前にできたスペースは小物を置くこともできます。

 

このように使い勝手の良い出窓ですが、結露しやすかったり風による騒音が発生したりといったデメリットも挙げられるでしょう。

浴室の窓におけるリフォーム方法と費用【対策別】

 

 

こちらからは、「目隠し対策」「防犯対策」「防寒対策」と3つの対策別に、リフォーム方法と費用についてお話していきます。

 

実際のリフォーム方法や費用はリフォーム会社によっても異なるので、目安として参考にしてみてください。

目隠し対策

浴室の窓を目隠し対策でリフォームする場合は、窓の外側に「可動式ルーバー面格子」を取り付けるのがgood。

 

可動式ルーバー面格子が、ブラインドのように角度の調整可能な格子のため、昼間は光や外の空気を取り入れ、夜間はしっかり目隠しをすることもできます。

 

ちなみに、目隠し対策として既存の窓ガラスを半透明のガラスに交換する方もいますが、室内の電気をつけたときに外から人影が見えてしまうので、おすすめできません。

 

可動式ルーバー面格子を取り付けるときの費用は、リフォーム会社にもよりますが6〜8万円程です。

防犯対策

防犯対策をしたい場合は、以下2つのリフォーム方法を試してみましょう。

 

  • 防犯複層ガラスへ交換:2~20万円
  • 内窓や二重サッシの設置:4~30万円

 

割れにくく、万が一破損してもガラスが飛び散らない「防犯複層ガラス」に変えたり、今ある窓の内側にもう一つ新しく内窓(二重サッシ)を設置したりすれば、防犯性を高められます。

 

他にも、「縦すべり出し窓」「横すべり出し窓」「上げ下げ窓」「内倒し窓」といったように、防犯性に優れている窓に交換するのも効果的ですよ。

防寒対策

防寒対策としては、以下4つのリフォーム方法がおすすめです。

 

  • 複層ガラスへ交換:2~20万円
  • 内窓の設置:4~30万円
  • 樹脂サッシに交換:3~25万円
  • 窓のサイズを小さくする:9~25万円

 

断熱性に優れた複層ガラスや、内窓を設置すれば、防寒対策をすることができます。

 

さらに、熱を伝えにくい樹脂サッシに交換したり、今よりも窓のサイズを小さくしたりすれば、浴室の寒さを軽減できるでしょう。

 

加えて、「縦すべり出し窓」「横すべり出し窓」「上げ下げ窓」など、防寒対策に優れた窓に交換する方法もあります。

 

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浴室の窓をリフォームするときの注意点

 

浴室の窓をリフォームするときは、以下2つの注意点を押さえておくのがおすすめです。

 

  • 浴室リフォームに実績のある業者を選ぶ
  • 複数の業者から見積りをとる

 

「こんなはずではなかった…」と後悔しないように、事前に2つの注意点をチェックしてみてくださいね。

浴室リフォームに実績のある業者を選ぶ

浴室の窓をリフォームする際は、浴室リフォームに実績のある業者を選びましょう。

 

窓だけをリフォームする場合も、浴室の状況やどんな浴室にしたいかによって、最適な方法は異なります。

 

特に、浴室専門のリフォーム業者なら、数々の施行を重ねているので、安心して任せられますよ。

複数の業者から見積りをとる

複数の業者から見積りをとるのも、浴室の窓をリフォームするときのポイントです。

 

面倒に思えるかもしれませんが、費用や内容を比較すれば、1社だけで決めてしまうより満足できるリフォームを行えます。

浴室の窓におけるリフォームポイントを押さえて、快適なお風呂にしよう

今回は、浴室の窓をリフォームするメリット、設置できる窓の種類、リフォーム方法や費用についてご紹介しました。

 

浴室の窓をリフォームすれば、明るく気持ちの良い浴室になったり、効率的に換気ができたりなど、様々なメリットがあります。

 

「とりあえず、浴室のリフォームについて話だけでも聞きたい」という方は、浴室のリフォーム会社クラシフがおすすめです。

 

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