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＝＝ 浴槽と洗面ボールの吹付塗装で新品のような美しさを＝＝

このたび、浴槽と洗面ボールの吹付塗装を行いました。長年お使いになった浴槽や洗面ボールは、どうしても汚れや傷みが目立ってきます。しかし、取り替えるとなると大がかりな工事や高額な費用がかかってしまいます。当社では、そんなお悩みを解決するために、吹付塗装によるリフォームをご提案しています。

今回の施工では、まず浴槽全体を丁寧にクリーニングし、表面の汚れや古い塗装をしっかりと落としました。その後、専用の塗料を使って吹付塗装を施し、ムラのない美しい仕上がりにいたしました。新品のようなツヤと清潔感が戻り、お風呂の時間がより快適になります。

また、洗面ボールについては、表面にヒビが入っている状態でした。ヒビをそのままにしておくと、水漏れやさらなる劣化の原因となってしまいます。そこで、まずはヒビの部分をパテでしっかりと補修しました。補修後は浴槽と同じように吹付塗装を行い、見た目にも機能面でも安心してお使いいただける状態に仕上げました。

吹付塗装のメリットは、短期間で施工が完了し、費用も抑えられる点です。お客様の大切な設備を、できるだけ長く、きれいに使っていただけるよう心を込めて作業しております。気になる汚れや傷みがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。お客様のご要望に合わせて、最適なご提案をさせていただきます。

浴室リフォーム完了のご報告とご案内

このたびは、数あるリフォーム会社の中から弊社をお選びいただき、誠にありがとうございました。
お客様の大切なご自宅の浴室リフォームをお任せいただき、心より感謝申し上げます。
無事に工事が完了し、快適で美しい空間へと生まれ変わりましたので、ご紹介いたします。

～浴槽の仕上げ～
浴槽は、吹付塗装による「ソフトホワイト」カラーでリニューアルいたしました。
清潔感と明るさを兼ね備えた色合いが、毎日のバスタイムをより心地よいものに演出します。
お客様にリラックスしてお過ごしいただけるよう、細部まで丁寧に仕上げました。

～ 天井・壁の仕上げ～
天井と壁には、サンゲツの「TX-5140」シートを使用しています。
耐久性と美しさを兼ね備えた素材で、お手入れも簡単です。
お客様が長く安心してご利用いただけるよう、職人が一つひとつ丁寧に施工いたしました。

～床の仕上げ～
床にはアイカ工業の「BFF25」あったかシートを採用しています。
この「BFF25」は、発泡複層ビニル素材を使用した浴室専用の床シートで、やわらかいクッション性が特長です。高い衝撃吸収率を持ち、足元にやさしく、転倒時の衝撃も和らげてくれるため、ご家族皆さまが安心してご利用いただけます。

また、断熱性にも優れており、冬場でも床の冷たさを感じにくく、ヒートショックのリスクを軽減します。滑りにくい表面加工が施されているため、小さなお子様やご年配の方にも安心です。

お手入れも簡単で、日々の掃除はスポンジやデッキブラシで汚れを落とすだけで清潔に保てます。ワックスがけも不要ですので、メンテナンスの手間も軽減されます。

なお、BFF25は屋内専用で、浴槽内やサウナ室床には使用できません。また、常時お湯や水がかかる環境では表面が白くなる場合がありますが、乾燥させることで元に戻り、性能に影響はありません。

快適性・安全性・お手入れのしやすさを兼ね備えた床材で、毎日のバスタイムをより快適にお過ごしいただけます。
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私たちは、お客様一人ひとりのご要望やご不安に寄り添いながら、理想の住まいづくりをお手伝いしたいと考えております。
「こんなこと相談しても大丈夫かな？」といった小さな疑問やご要望にも、丁寧にお応えいたします。
リフォームが初めての方も、どうぞ安心してご相談ください。

お住まいのことでお困りごとがございましたら、どんな些細なことでもお気軽にご連絡ください。
お客様の暮らしがより豊かで快適なものとなるよう、スタッフ一同、心を込めてサポートさせていただきます。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

＝＝フィルムビューティとパネルビューティの違い FAQ＝＝

Q1. フィルムビューティとパネルビューティはどんな違いがありますか？
フィルムビューティは、主にユニットバスの壁面や天井などに直接フィルムを貼るリニューアル工法です。既存の壁や天井の上から施工できるため、工期が短く、騒音もほとんどありません。一方、パネルビューティは、壁面に新しいパネル材を取り付ける方法で、よりしっかりとした質感や立体感を求める方に適しています。

Q2. デザインの選択肢はどう違いますか？
フィルムビューティは20種類以上の色柄から選べ、アクセント使いや個性的なデザインも楽しめます。パネルビューティも多彩なカラーバリエーションがあり、サイズや質感のバリエーションも豊富です。どちらもお好みに合わせて選ぶことができますが、パネルはより立体的な仕上がりを重視したい方におすすめです。

Q3. 工期や施工のしやすさは？
フィルムビューティは下地処理を含めて基本1日で完了し、工事中の騒音もほとんどありません。パネルビューティはパネルの取り付け作業が必要なため、フィルムよりやや工期が長くなる場合があります。

Q4. メンテナンス性や機能性は？
フィルムビューティのフィルムは防カビ・抗菌仕様で、耐磨耗性・耐湿性・耐薬品性にも優れています。パネルビューティも清掃性に優れ、耐久性が高い素材が多く使われています。どちらもお手入れが簡単で長く美しさを保てます。

Q5. どんな場合にフィルムビューティ、パネルビューティを選ぶと良いですか？
- フィルムビューティは、短期間で手軽にリニューアルしたい方、騒音や工事の手間を抑えたい方、低コストでデザインを楽しみたい方におすすめです。
- パネルビューティは、よりしっかりとした質感や高級感、耐久性を重視したい方、壁面の凹凸や傷みが気になる場合におすすめです。

どちらを選ぶか迷った際は、ご要望やご予算、仕上がりイメージに合わせて最適な方法をご提案いたします。お気軽にご相談ください。

「ひび」が入ってしまったユニットバスの浴槽にライニングパテ処理と塗装リフォームを実施いたしました。
当社の塗装リフォーム「ペイント・ビューティ」は、現在使用中のユニットバスや、浴槽等を専用塗料で吹き付け塗装し、新品同様にリフレッシュする浴室再生リフォーム工法です。お風呂を新品に入れ替えるのではなく、今ある浴室を「リメイク」するため、壁を壊したりする工事の必要がなく、費用を安く工期も短くリフォームが可能です。
ユニットバスの浴槽にひびが入る原因は、毎日の使用による経年劣化が最も一般的です。特にFRP（繊維強化プラスチック）製の浴槽は、10年から15年ほど使用すると素材自体が劣化し始め、微細なひび割れが発生しやすくなります。また、急激な温度変化による熱膨張と収縮の繰り返しもひび割れの原因となります。熱いお湯を入れた直後に冷水を使用するなど、温度差が大きい状況が頻繁に発生すると、素材に負担がかかりひび割れのリスクが高まります。
さらに、浴槽内での転倒や重いものの落下などの衝撃によっても表面にひびが入ることがあります。特に素材が経年劣化している場合は、わずかな衝撃でもひび割れが生じる可能性が高まります。
ユニットバスの浴槽にひびが入った場合の対処法としては、浴室全体の交換や浴槽のみの交換、そしてライニングパテ処理と塗装リフォームという選択肢があります。多くのお客様が塗装リフォームを選ばれる理由は、以下のような点が挙げられます。
まず最大のメリットは、コスト面です。浴室全体の交換工事や浴槽のみの交換に比べ、ライニングパテ処理と塗装リフォームは、経済的な負担が大幅に軽減されます。
また、工期の短さも大きな魅力です。浴室全体の交換では、通常1週間から10日ほどの工期が必要となり、その間はお風呂が使用できなくなります。一方、塗装リフォームは作業自体は1日から3日程度で完了します。
さらに、既存の浴室構造を活かせるため、大がかりな解体工事が不要で、廃材も少なく環境にも優しい工法です。特に集合住宅などでは、防水層に影響を与えないよう配慮する必要がありますが、塗装リフォームであれば既存の構造をそのまま活かすことができるため、安全性の面でも優れています。
今回施工しましたライニングパテ処理は、浴槽のひび割れ部分に特殊な補修材を充填することで、水漏れを防止し浴槽の強度を回復させる効果があります。また、塗装リフォームにより、浴槽表面に新しい塗膜が形成され、防水性と耐久性が向上します。ライニングパテ処理で構造的な修復を行い、塗装でその修復部分を守るという、二重の保護効果が生まれます。
ユニットバスの浴槽にひびが入った際には、必ずしも全面交換が必要なわけではありません。当社では、今回の施工のようにライニングパテ処理と塗装リフォームという、経済的かつ効果的な選択肢もお勧めしております。
お客様一人ひとりの状況やご要望に合わせて、最適なリフォームプランをご提案しております。浴室のひび割れや変色でお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

今回は浴室の床を従来のブラウン系から明るい白系の床シートへのリフォームと扉の交換をいたしました。
当社の床シート貼りリフォーム「フロア・ビューティ」は、お風呂の床に専用フロアを直接貼るだけのリニューアル工法です。ユニットバスはもちろん、在来浴室のタイル床やモルタル下地にも施工可能です。断熱性能、防カビ性能、耐水性、耐熱性、熱伸縮性、耐摩耗性、耐薬品性に優れています。色柄も豊富に揃えており、ソフトな素材でより断熱性能に優れ、介護保険の住宅リフォーム適用の「あったかシート」は5種類、切り裂きや、突き刺しにも強い素材の「しっかりパネル」は8種類の中からお選びいただけます。
浴室の床は毎日水に濡れ、湿度も高い環境にさらされているため、経年劣化が進みやすい場所です。経年使用による色あせ、掃除をしても完全に落としきれない黒ずみやカビ、表面の劣化で防滑効果が低下し滑りやすくなるというリスクなど多く問題点が発生します。
今回のリフォームでは、既存の床の上から新しい床シートを貼る再生リフォームを採用しました。床材は、お客様のご希望に沿って明るい白系の床シートをお選びいただきました。
床シートによる再生リフォームには、多くのメリットがあります。
まず、既存の床の上から新しい床シートを貼る工法ですので、既存の床を撤去する必要がなく、工期が短縮できます。今回のケースでも、わずか1日で工事を完了することができました。また、床の撤去に伴う廃材が少なく、環境にも優しいリフォーム方法です。さらに、既存の床を活かすことでコストも抑えられるため、お客様の経済的な負担も軽減できます。
床シート自体のメリットとしては、まず掃除のしやすさが挙げられます。当社の床シートは抗菌・防カビ仕様ですので、カビの悩みから開放されます。また、滑りにくい床材、クッション性のある素材で転倒対策となります。
今回の床シートリフォームにより、浴室には多くの変化がもたらされました。まず最も目に見える効果として、浴室全体の明るさが格段に向上しました。ブラウン系から明るい白系への変更により、同じ照明でも浴室内が明るく感じられます。明るくなったことで空間が広く感じられるようになり、視覚的な開放感も生まれました。また、清潔感も大幅に向上しました。白系の床は汚れが見つけやすいため、見落としがなく、常に清潔な状態を保ちやすくなっています。さらに、床シートの滑りにくさにより、安心して入浴できるようになりました。床は直接肌が触れる部分であり、見た目だけでなく機能性も重要な要素です。
今回のような床シートによるリフォームは、比較的小規模な工事ながら、浴室の印象や使い勝手を大きく変える効果があります。明るい色への変更は、浴室全体の雰囲気を一新するだけでなく、実際の明るさや清潔感の向上にもつながります。また、床シートの優れた機能性は、掃除のしやすさや安全性、快適性など、日々の生活に直結する多くのメリットをもたらします。
当社では、お客様のライフスタイルやご予算に合わせて、最適な浴室リフォームプランをご提案しております。床材の交換だけでなく、壁面や天井、また浴室設備の交換など、さまざまなニーズにお応えしております。

今回の施工は、従来のタイル張りの床と壁を、床シートと壁パネルへと一新させていただきました。また床にはウレタン防水塗布も施工いたしました。
床シートによるリフォーム「フロア・ビューティ」は、お風呂の床に専用フロアを直接貼るだけのリニューアル工法です。在来浴室のタイル床やモルタル下地、ユニットバスに施工可能です。
壁のパネル貼り「パネル・ビューティ」は、在来浴室のタイル壁や天井に浴室パネルを直接貼るだけのリフォーム工法です。
「フロア・ビューティ」「パネル・ビューティ」はどちらも床や壁を壊すなどの大規模な工事は不要で、今ある浴室を活かす再生リフォームです。
タイルの床や壁の浴室は、経年使用により目地部分の黒ずみやカビが年々目立つようになり、清潔感を保つことが難しくなってきます。経年劣化によるタイルの隙間からの水漏れリスクや、冬場の冷たさ、さらには滑りやすいタイル床による転倒の危険性といった安全面でのリスクもあり、当社でも多くのお客様からリフォームのご相談をいただいています。
当社では、このようなお悩みを解決する方法として床シートと壁パネルへのリフォームをお勧めしています。
タイル床から床シートへの変更は、見た目の美しさだけでなく、多くの機能的なメリットをもたらします。
まず、床シートは適度な弾力性と滑りにくい構造を持っておりタイル床と比較して転倒リスクが大幅に減少するため、安全面での向上が図れます。さらに、床シートは水はけもよく、断熱性能に優れており冬場でも冷たく感じにくくなっています。
壁タイルから壁パネルへの変更も、メリットがあります。まず、壁パネルは大判サイズのため、目地の数が圧倒的に少なくなります。目地が少ないということは、カビや汚れが溜まる場所が減るということです。また、抗菌・防カビ加工が施されており衛生面でも大きな改善が見られます。
タイル浴室からのリフォーム後、お客様から最も喜ばれるのが「掃除のしやすさ」です。従来のタイル浴室では、目地のカビ取りに定期的な重労働を強いられていました。床シートと壁パネルの場合、目地が最小限になるため、掃除の手間が大幅に減少します。
タイル浴室のリフォームは初期投資が必要ですが、長期的に見ると多くのメリットがあります。
まず、日々のお手入れにかかる時間と労力の削減は、金銭に換算できない大きな価値があります。また、カビ取り剤などの洗剤の使用量が減ることで、年間のメンテナンスコストも削減できます。何より、快適で清潔な浴室環境が毎日の生活の質を高め、リラックスタイムを充実させることの価値は計り知れません。お客様からは「もっと早くリフォームすればよかった」というお声を多くいただいております。
浴室は毎日使う場所だからこそ、使いやすさと掃除のしやすさにこだわったリフォームをおすすめいたします。当社では、お客様のライフスタイルやご予算に合わせた最適なプランをご提案させていただきます。

ユニットバスの壁1面のみの部分的なリフォームをご希望されていたお客様からのご依頼により、フィルム貼りリフォームを実施させていただきました。同時にシャワー水栓の交換も行いました。当社のフィルム貼りリフォーム「フィルム・ビューティ」は、ユニットバスの壁面や天井（塩ビ鋼板）の上にフィルムを直接貼るだけのリニューアル工法です。壁を壊したりする大規模な工事は不要なリフォームです。大規模な工事は不要なため、工事中の騒音も少なく、ご近所様にご迷惑をかけずに工事が可能です。ユニットバスの壁材は経年劣化により防水性や耐久性が徐々に低下していきます。特に浴室という湿気の多い環境では、壁面の目地部分からの水の浸入や、洗剤の使用による素材の劣化が進みやすくなります。黒ずみや水垢、毎日のお掃除では落としきれない頑固な汚れに加え、長年の使用による小さな傷などが発生します。こうした浴室の壁面の問題に対して、従来は大掛かりな浴室全体のリフォームが一般的でした。しかし、「必要な部分だけを効率よくリフォームしたい」という多くのお客様からのご要望により、当社ではユニットバスの壁1面のみのフィルム貼りリフォームもご提案しております。フィルム貼りリフォームは、従来の浴室リフォームと比較して、工期が短く、コストも抑えられるという大きなメリットがあります。特に一部分だけが気になるという場合には、最適な選択肢となります。フィルム貼りリフォームの大きなメリットとして、以下の点が挙げられます。まず、短期間での施工が可能なため、生活への影響を最小限に抑えられることができます。次に、コストパフォーマンスの高さです。壁1面のみのリフォームですので、全面改装と比較して費用を大幅に抑えることができ、さらに見た目は新品同様の美しさを取り戻すことができます。また、フィルム自体が防カビ抗菌仕様のため、今後のメンテナンス性も向上します。水垢や汚れも付きにくく、日常のお手入れも簡単になります。今回の施工のように、壁1面のみのリフォームというポイントリフォームの良さは、お客様のニーズに合わせた最適な提案ができる点にあります。全面リフォームが必要ない場合に、問題のある部分だけを効果的に改善することで、無駄なコストをかけずに浴室環境を快適に保つことができます。壁1面のみのフィルム貼りリフォームは、「全面リフォームは予算的に難しいけれど、何とか浴室の印象を変えたい」「一部分だけが気になっている」というお客様に特におすすめです。ポイントを絞ったリフォームでも、使用感や見た目の満足度を大きく向上させることが可能です。当社では、お客様一人ひとりのご要望やご予算に合わせた最適なプランをご提案いたします。1面だけのリフォームも可能ですし、複数面や浴室全体のリフォームもお任せください。