壁

浴室壁補修・巾木リフォーム

  • 施工料金

    130000円

  • 商品名

    パネル・ビューティ

お客様の声

  • 巾木ができたことで、壁と床の境目がきれいになりました。浴室全体を入れ替えるつもりはなかったので、気になる部分だけを直せてよかったです。

担当スタッフから

今回ご紹介するのは、浴室の壁パネルに生じていた浮きの補修と、壁の下端に取り付ける巾木の施工を行った事例です。
浴室全体を新しくするのではなく、傷みが出ている部分に絞って整える、部分的な再生リフォームとしてご依頼をいただきました。壁パネルの浮きは、見た目の問題だけでなく、放置すると水が入り込んで傷みが広がるおそれがあるため、早めに状態を確認しておきたい症状のひとつです。

浴室の壁は、毎日のお湯や湿気、温度の変化にさらされています。ユニットバスの壁パネルは、長い年月のうちに、パネルを支える下地や接着の状態が変化することがあります。浴室の中は暖まったり冷えたりを繰り返すため、素材がわずかに伸び縮みし、その積み重ねでパネルの端や継ぎ目の部分が少しずつ浮いてくることがあります。

今回、壁パネルの一部に浮きが見られ、壁の下端にも傷みがありました。
浴室の壁の下端は、壁の中でも最も水の影響を受けやすい場所です。入浴中の湯はねや、シャワーの水、洗剤を使ったお掃除の水が、床に流れる前に壁の下部へ何度も当たります。さらに、床と壁の境目には水が残りやすく、乾きにくい状態が続きがちです。
パネルの浮きを補修するとともに、傷んだ部分を補修して巾木を設けるというリフォームを行いました。
巾木は見た目を整えるだけでなく、今後の傷みを防ぐという点でも意味があります。傷んだ部分を補修しても、水が直接当たる環境がそのままでは同じ場所から再び傷みが出てくる可能性があります。巾木でパネルの下端を覆うことで、水の影響を受けにくい状態にできますので、補修した部分を長く保つことにつながります。
なお、壁の傷みの範囲が広い場合や、壁面全体の古さが気になる場合には、壁全体に浴室用パネルを貼る方法もご提案しています。
住まいの状態やご希望によって、最適な方法をおすすめしております。

浴室の再生リフォームは、今ある浴室を壊さずに活かし、傷んだ部分や気になる部分を整えて、新品に近い状態へよみがえらせる考え方です。浴室全体を入れ替える場合は、解体や廃材の処分、新しい設備の搬入などが必要になり、費用も工期も大きくなりがちです。再生リフォームでは、まだ使える浴槽や床、壁をそのまま活かしますので、必要な箇所にだけ費用をかけることができます。今回のように、壁の下部だけが傷んでいる場合には、補修と巾木の施工という最小限の工事で、傷みの原因そのものにも対応できます。

ご希望やご予算、今後のお住まいの計画も踏まえて、適切なリフォーム方法をご提案させていただきます。
浴室についてお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。