コラム

浴槽塗装のおすすめ業者は?東京・関東で失敗しない選び方と料金相場

浴槽の黒ずみや黄ばみ、塗装の剥がれが気になってきたものの、「浴槽だけ直したい」「できるだけ費用を抑えたい」とお考えの方は多いのではないでしょうか。そんなときに有効なのが、既存の浴槽をそのまま活かして美しく再生できる浴槽塗装です。

浴槽塗装は、浴槽の交換に比べて費用を抑えやすく、工期も短いため、マンションや戸建てを問わず選ばれています。ただし、仕上がりや耐久性は業者の技術や下地処理の丁寧さによって大きく変わるため、業者選びがとても重要です。

この記事では、浴槽塗装の基本やメリットに加えて、東京・関東エリアでおすすめ業者を選ぶ際の3つの基準、料金相場、見積もり前に確認しておきたいポイントまでわかりやすく解説します。あわせて、当社クラシフが手がけた施工事例もご紹介しますので、ぜひ業者選びの参考にしてください。

 

目次

  1. 浴槽塗装とは
  2. 浴槽塗装のおすすめ業者を選ぶための3つの基準
  3. 浴槽塗装の料金相場と依頼する前の準備
  4. 口コミでわかる「おすすめ業者」の共通点
  5. まとめ
  6. 当社クラシフ施工の事例紹介

 

1.浴槽塗装とは


浴槽塗装とは、色あせて見た目が悪くなった浴槽や表面の塗装がはがれてきた浴槽を、改めて塗装してきれいに仕上げ直すサービスを指します。

特に、以下のような状態の浴槽で検討されることが多いです:

  • 長年の使用で、全体が黒ずんだり黄ばんできた
  • 部分ごとに塗装が剥がれ、シミや跡が目立つ
  • 表面がざらつき、感触が新品と比べて悪くなった

こうした浴槽に対し、専用の塗料と技術を使って、「使えるままに」「新品に近い見た目と感触に」リフレッシュするのが浴槽塗装の目的です。

浴槽塗装のメリット

①費用を抑えてリフレッシュできる

ユニットバスを交換すると、以下のようなコストが発生します:

  • 新しい浴槽・浴室ユニットの本体価格
  • 解体・搬出・廃棄費用
  • 工事費(配管・防水・仕上げなど)

これらを総合すると、数10万円〜100万円前後になることも珍しくありません。
一方、浴槽塗装は「浴槽のみを塗り直す」ため、10万円前後〜で済むケースが多く、大幅な費用節約が見込めます。

「お風呂場全体を一新するほど予算がない」
「コストを抑えて、浴槽だけを新品感にしたい」

という場合は、浴槽塗装が現実的な選択肢になります。

 

② 物理的な制限に強い(狭い扉・搬出困難など)

特に古い住宅やマンションでは、以下のような問題に直面します:

  • 玄関や浴室の扉が狭く、大型浴槽を搬出・搬入できない
  • 廊下や階段が狭い、あるいはエレベーターがない
  • 解体工事自体が難しい物件

ユニットバス交換の場合、新しい浴槽を搬入し、古い浴槽を外に持ち出す必要があるため、こうした物理的制限にぶつかりやすいです。

浴槽塗装は、浴槽を解体・搬出せず、その場で塗り直すため、このようなハードルがほとんど生まれません。
交換は物理的に難しそうという場合でも、塗装であれば工事が実現できる可能性が高いという大きなメリットがあります。

 

③工期が短く、入浴への影響が少ない

ユニットバス交換は大がかりな工事になるため、数日〜1週間以上の入浴制限や生活への影響が生じることもあります。

浴槽塗装は、通常1〜3日程度で完了し、工事後も乾燥期間を含めて2〜3日ほどで入浴できるケースが多いため、ユニットバス交換に比べて入浴できない期間を大幅に短く抑えられるのが大きな魅力です。 

  • 高齢者や小さなお子様がいて、入浴制限が難しい
  • 仕事や生活サイクルが大きくずれ込むと困る

という家庭でも、負担を最小限に抑えながらきれいな浴槽を手にできるのが、浴槽塗装の強みです。

 

④浴槽サイズや配置に不満がない場合は特に有効

以下のように浴槽そのものの大きさや位置に不満がない場合に浴槽塗装は非常に合理的な選択です。

  • 現在の浴槽サイズ(1200mm・1400mm など)で生活に困っていない
  • 浴室のレイアウトや水回り位置を変えたいわけではない
  • 見た目が悪くなったので、きれいにしたい

こうしたケースでは、サイズや配置をそのままに、見た目と感触だけをリフレッシュする浴槽塗装が、コスト・工期・工事規模のすべてにおいてバランスが良い選択肢になります。

ユニットバスの交換は、サイズや配置を変えたいときや、浴室全体を大きくリフォームしたい場合に選ばれる方法です。一方で、そこまで大がかりな工事を考えていないなら、浴槽塗装のほうが費用も抑えられ、現実的な選択になりやすいでしょう。

 

2.浴槽塗装のおすすめ業者を選ぶための 3つの基準

おすすめ業者をただ並べるだけでなく、自分で業者を選ぶときの基準を明確にすることが、失敗を防ぐために最も重要です。
特に以下の3点をチェックするのが鉄則です。

① 素材に対応できる技術があるか

浴槽には、主に以下の素材があります。

  • FRP(繊維強化プラスチック)
  • ホーロー(金属製)
  • 人造大理石(人大)
  • ステンレス

各素材によって、下地処理や使う塗料・プライマーが異なるため、安易に「どこでも塗装できる」という業者は避けるべきです。
信頼できる業者は、素材ごとに適切な工程を説明できるケースがほとんどです 。

 

② 保証制度が充実しているか

塗装は、経年劣化で再び変色したり、はがれが生じる可能性があります。
そのため、施工後の保証期間が明確に書かれている業者を選ぶことが、失敗しないために重要です。

  • 保証期間が1年以上あるか
  • 保証対象が「塗装の剥がれ」「変色」「ひび」など具体的に示されているか
  • 保証を利用する際の条件が分かりやすいか

これらの項目が明確に記載されている業者は、トラブルが少ない傾向があります 。

 

③ 口コミの評価と施工実績が多いか

業者の「看板」だけでなく、実際の施工事例や口コミを多数確認できるかが重要です。

  • 施工後の写真(Before/After)が充実している
  • 複数のお客様から「表面が整って、肌触りが良くなった」「新品同様」「丁寧な養生」などの評価が寄せられている
  • 東京都内および関東一円の複数エリアで実績がある

 

3.浴槽塗装の料金相場と依頼する前の準備

東京都内や関東一円における浴槽塗装の一般的な料金相場は、1か所標準サイズで8万円前後〜15万円程度が中心です。

FRP・人造大理石よりホーロー・ステンレスの方が、サビ処理や専用プライマーが必要になるため、やや高めになる傾向があります。

依頼する前に準備しておきたいこと

工事依頼は料金だけで選ぶのではなく、「自分の条件に合った見積もりを正しく比較する」という視点から以下の事柄をチェックするのがおすすめです。

①工事をお願いする範囲を明確にする

  • 浴槽のみ
  • 浴槽+壁・天井・床

範囲が広いと当然料金が高くなりますが、「浴槽だけ」にすればコストを抑えやすいです 。

 

②浴槽サイズと素材を事前にメモする

見積もり時に≪自分の浴槽はFRPで1400mm≫など、サイズと素材を正確に伝えられると、業者からより適切な価格が出しやすくなります。

・長さ(1200mm、1400mm、1700mm など)

・幅・奥行

・素材(FRP、ホーロー、人造大理石、ステンレス)

 

素材を判別するポイント
  • FRP:表面がややざらっとしており、軽め
  • ホーロー:金属製で硬く、冷たさがある
  • 人造大理石:表面が滑らかで、高級感がある
  • ステンレス:金属の光沢があり、薄めに感じる

素材が分からない場合は、施工業者の見積もり時に確認してもらうのが確実です 。

 

③希望の色や仕上げを確認する

  • 白いまま新品感を出したい
  • 少し色味を変えたい(ブルー、ホワイトなど)
  • ホテルのような雰囲気にしたい

希望するイメージを写真や画像で伝えられると、業者の提案がより具体になります 。

 

④複数社で見積もり比較をする

1社だけですと、相場感覚が掴めないため、少なくとも2〜3社で見積もりを取ることをおすすめします 。

 

4.口コミでわかる「おすすめ業者」の共通点

実際に浴槽塗装を依頼した方の口コミを見ると、「信頼できる業者」に共通するポイントがいくつか見えてきます。

① 丁寧な下地処理ときれいな仕上がり

  • 「傷がほとんど目立たなくなった」
  • 「新品の様にピカピカになった」
  • 「全体的に色がきれいに整った」

といった評価が多い業者は、プライマーを使った下地処理や塗りすぎ・塗り薄すぎを防ぐための丁寧な塗装工程を徹底している傾向があります。
「表面が整って、肌触りが良くなった」という評価は、丁寧な施工の裏返しとしてよく登場します。

 

② 施工前の説明が分かりやすい

  • 作業日程を具体的に説明してくれた
  • 塗装の工程や塗料の匂いについて配慮してくれた
  • 施工中に気になった点を、その場で担当者に聞いてすぐ答えてくれた

施工前に工程やスケジュールを丁寧に説明してくれる業者は、施工中の不安が少なく、満足度が高いという口コミが多いです 。

 

5.まとめ:浴槽塗装で失敗しないために

浴槽塗装は、「色落ちや塗装剥げで見た目が悪くなった浴槽」を、専用の塗料と技術できれいに仕上げ直すサービスです。
養生・下地処理・塗装など工程が多く、「むらにならない塗り上げ技術」が、仕上がりと耐久性を大きく左右します。

浴槽塗装の 4つのメリット

  1. 費用を抑えてリフレッシュ
    ユニットバス交換は数10万円〜100万円前後になることも。浴槽塗装は標準サイズで 8万円前後〜15万円程度が中心で、大幅な費用節約が可能です。
  2. 物理的な制限に強い
    扉が狭く浴槽の搬出・搬入が難しい物件でも、その場で塗り直すため対策が容易です。
  3. 工期が短く、入浴への影響が少ない
    通常1〜3日程度で完了し、工事後も乾燥期間を含めて2〜3日ほどで入浴できるケースが多いが多いです。
  4. 浴槽サイズや配置に不満がない場合に有効
    「サイズやレイアウトは良い。ただ見た目が悪くなった。」という場合、「サイズ・配置をそのままに、見た目と感触だけをリフレッシュ」する浴槽塗装が、コスト・工期・工事規模のすべてにおいてバランスが良い選択肢になります。

 

業者を選ぶ 3つの基準

  1. 素材に対応できる技術
    FRP、ホーロー、人造大理石、ステンレスなど、素材ごとに適切な工程を説明できる業者が信頼できます。
  2. 保証制度が充実している
    保証期間が明確で、「剥がれ」「変色」「ひび」など保証対象が具体的に示されている業者を選びましょう。
  3. 口コミと施工実績
    口コミや施工実績が豊富かどうかも、業者選びの大切なポイントです。
    Before/After写真が多く、実際に利用した人から「きれいに仕上がった」「養生が丁寧だった」などの声が見られる業者は、信頼しやすいといえます。
    さらに、東京・関東の複数エリアで施工実績がある業者なら、対応力や段取りの面でも安心感があります。

 

依頼前の準備と見積もり比較

  • お願いする範囲を明確に(浴槽のみ/浴槽+壁・天井・床など)
  • 浴槽サイズと素材をメモ(長さ・幅・奥行・素材)
  • 希望の色や仕上げを伝える
  • 2〜3社で見積もり比較をして選ぶ。

この流れで業者を選べば、「ユニットバス交換より安く、新品のような浴槽」を、現実的なコストと負担で実現できる可能性が高まります。

 

6.当社クラシフ施工の事例紹介

事例1 浴槽の黒ずみと床の傷を改善。オイスターホワイト塗装と床シート貼りの施工例

戸建て/施工日数2日/施工費30万円

施工ポイント

施工前の浴槽は、全体的に黒ずみが見られ、細かな汚れや傷も気になる状態でした。床には傷やお客様ご自身で塗られたペンキ付着があり、見た目の印象を損ねていました。

  • 黒ずみや細かな傷のあったFRP浴槽を、オイスターホワイトで明るく再塗装し、清潔感のある印象に仕上げました。
  • 浴槽表面の汚れや傷を丁寧に処理したうえで施工し、なめらかな見た目と自然な仕上がりを目指しました。
  • 床は傷やペンキの付着があったため、あったかシートでカバーし、見た目を整えながら快適性も向上させました。
  • ブラウンの床材とオイスターホワイトの浴槽を組み合わせることで、浴室全体が落ち着きのある、すっきりとした空間になりました。
  • 2日間の短工期で完了し、生活への負担を抑えながら浴室全体の印象を大きく改善しました。

お客様の声

浴槽の黒ずみや傷がずっと気になっていたのですが、塗装していただいたことで見違えるようにきれいになりました。床の傷やペンキの跡も目立たなくなって、浴室全体が明るくすっきりした印象になり、とても満足しています。

工事も2日で終わったので、思っていたより負担が少なく助かりました。仕上がりも自然で、毎日使う場所だからこそお願いしてよかったと感じています。

 

事例2 浴槽のひび割れ補修とクリーム色の吹付塗装で、明るく上品な浴室へ

マンション/施工日数2日/施工費21万円

施工ポイント

今回の工事では、マンションの浴室にて、浴槽のひび割れ補修と吹付塗装を行いました。施工期間は2日、施工費は21万円でした。

施工前の浴槽は、ひび割れが見られ、表面の劣化も気になる状態でした。そこで、まずひび割れ部分を丁寧に補修し、そのうえでクリーム色の吹付塗装を施すことで、見た目と耐久性の両方を整えました。

  • 浴槽のひび割れをしっかり補修し、今後も安心して使える状態に整えました。
  • 吹付塗装で全体をクリーム色に仕上げることで、明るくやわらかな印象の浴槽になりました。
  • 補修と塗装を組み合わせることで、劣化部分を目立たなくしながら、浴槽全体の美観を回復しました。
  • マンションでも短工期の2日で施工完了し、生活への負担を抑えた工事となりました。
  • 交換ではなく補修・塗装で対応することで、費用を抑えながら浴槽をきれいに再生できました。

お客様の声

浴槽のひび割れが気になっていて、使い続けて大丈夫か不安でしたが、補修していただいて安心しました。塗装後は見た目もとてもきれいになり、クリーム色のやさしい雰囲気も気に入っています。

工事も2日で終わり、思っていたより負担が少なかったです。浴槽を交換しなくてもここまできれいになるとは思っていなかったので、お願いして本当によかったです。

 

事例3 ホーロー浴槽の全剥離+錆処理で安心再生。シルキーホワイトの吹付塗装施工例

戸建て/施工日数2日/施工費22万円

施工ポイント

今回の工事は戸建て住宅のホーロー浴槽を対象に、既存塗膜の全剥離と錆処理を行ったうえで、シルキーホワイトに吹付塗装で仕上げました。施工期間は2日、施工費は22万円です。

  • 事前の状態:浴槽表面に古い塗膜や薄い剥がれ、部分的な錆の発生が見られ、放置すると剥離拡大や腐食が進むおそれがありました。
  • 下地処理(全剥離):下地処理では、劣化した既存の塗膜を一つひとつ丁寧に剥がし、しっかりと全剥離を行いました。見た目を整えるだけでなく、錆を根本から取り除くことを重視し、長く安心して使える健全な下地づくりを大切にしています
  • 錆処理・防錆処置:錆びた箇所は工具で除去後、専用の防錆剤とプライマーを塗布して再発を抑制する処理を行いました。
  • 吹付塗装仕上げ:下地が整った後、耐水性・密着性に優れた塗料を吹付けで均一に仕上げ、シルキーホワイトの滑らかで自然な光沢感を出しました
  • 工期と生活配慮:工程を効率化して2日で完了。養生や換気、現場清掃を徹底し、入浴や生活への影響を最小限に留めました。
  • 効果とメリット:全剥離と錆処理を行ったため耐久性が高く、見た目は新品に近い仕上がりになり、将来的なトラブルリスクも低減できます。

お客様の声


古くなったホーロー浴槽の錆が気になっていましたが、きちんと剥離と錆処理をしてから塗っていただき、とても安心しました。シルキーホワイトの仕上がりは自然で清潔感があり、浴室全体が明るくなりました。工事は2日で終わり、対応も丁寧だったので頼んでよかったです。

 

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